トップページ >030コタキナバル オプショナルツアー> オラウータンツアー
オラウータンツアー
ボルネオ島、コタキナバルといえばオラウータンツアーははずせません。
通常はオプショナルツアーを申し込んでの参加となります。
シャングリラ・ラサリアでは、ホテルの敷地にオラウータン保護区が隣接しているので、車で移動することなく、気軽にオラウータンウォッチングに参加する事ができます。
オラウータンツアーは午前と午後の2回行われます。
1回につきおおよそ30名くらいのツアーです。
ログハウスのようなところで受付を済ませた後、いよいよオラウータンの森へ出発!
いかりや長介似のガイドさんが、森の奥へと案内してくれます。
うっそうと生い茂る森の中を、かなり歩くのかと思いきや、10分ほどでオラウータンポイントへ到着。
木製のウオッチングポイントから5メートルくらい離れた場所に、オラウータンの餌場が設けてあり、
係りの人が果物をまくと、どこからともなく5匹のオラウータンたちが集まってきました。
ガイドさんの話では、この一体には7匹の子供のオラウータンが住んでおり、野生に戻す訓練中とのこと。
そのため、えさも必要以上にはあげたりしないそうです。
オラウータンたちは、食事を済ませると、しばらく近くで遊んで、私たちを楽しませてくれました。
木の枝から隣の木の枝へと、器用にひょいひょいと動き回るので、写真をとるのは至難の業。
でも、サービス精神旺盛な1匹が、私たちのすぐそばの木まで近づいてきて、いろいろなポーズを
とってくれました。


「シャッターチャンスだよ〜★」
って言っているみたいでした。
あまりに人間のそばを離れないので、ガイドさんが無理やり森の奥へ連れて行こうとすると
”キィィ〜”と泣き声をあげ、ガイドさんにしがみついて、離れようとしません。
まるで、人間の子供が、駄々をこねるみたいに!
ガイドさんはそのオラウータンを引きずるように、森の奥へ返しました。
その子は、7匹の中では一番年上で、そろそろ野生に戻さなくてはいけないのですが、一番甘えん坊なので
困っているんだとか。
オラウータンって、とっても人間に近い動物なんだなあと思いました。
オラウータンツアーは1時間ほどで終了となりました。
ちなみにガイドは英語でした。
arajun : 13:34 | Tb (0) | Page Top ▲
