オラウータンツアー

オラウータンツアー.JPG


ボルネオ島、コタキナバルといえばオラウータンツアーははずせません。
通常はオプショナルツアーを申し込んでの参加となります。

シャングリラ・ラサリアでは、ホテルの敷地にオラウータン保護区が隣接しているので、車で移動することなく、気軽にオラウータンウォッチングに参加する事ができます。

オラウータンツアー
は午前と午後の2回行われます。
1回につきおおよそ30名くらいのツアーです。

ログハウスのようなところで受付を済ませた後、いよいよオラウータンの森へ出発!

いかりや長介似のガイドさんが、森の奥へと案内してくれます。

うっそうと生い茂る森の中を、かなり歩くのかと思いきや、10分ほどでオラウータンポイントへ到着。

木製のウオッチングポイントから5メートルくらい離れた場所に、オラウータンの餌場が設けてあり、
係りの人が果物をまくと、どこからともなく5匹のオラウータンたちが集まってきました。

ガイドさんの話では、この一体には7匹の子供のオラウータンが住んでおり、野生に戻す訓練中とのこと。
そのため、えさも必要以上にはあげたりしないそうです。

オラウータンたちは、食事を済ませると、しばらく近くで遊んで、私たちを楽しませてくれました。

木の枝から隣の木の枝へと、器用にひょいひょいと動き回るので、写真をとるのは至難の業。

でも、サービス精神旺盛な1匹が、私たちのすぐそばの木まで近づいてきて、いろいろなポーズを
とってくれました。

po-zu.jpg

オラウータン.jpg

「シャッターチャンスだよ〜★」

って言っているみたいでした。

あまりに人間のそばを離れないので、ガイドさんが無理やり森の奥へ連れて行こうとすると
”キィィ〜”と泣き声をあげ、ガイドさんにしがみついて、離れようとしません。
まるで、人間の子供が、駄々をこねるみたいに!

ガイドさんはそのオラウータンを引きずるように、森の奥へ返しました。

その子は、7匹の中では一番年上で、そろそろ野生に戻さなくてはいけないのですが、一番甘えん坊なので
困っているんだとか。

オラウータンって、とっても人間に近い動物なんだなあと思いました。

オラウータンツアーは1時間ほどで終了となりました。

ちなみにガイドは英語でした。


arajun : 13:34 | Tb (0) | Page Top ▲